藤井真則のブログ

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2018年07月01日

  

えとせとら

 

サッカーW杯での日本の時間稼ぎに賛否両論渦巻きますが、これは当然の策です。 

 

国を代表して戦うチームに日本人であれば今は一丸となって応援する時でしょう。 

 

予選突破は最初の大きな目標です。勝ち抜く最善策に文句を言われる筋合はありません。 交替選手に戦術徹底の指示を託しましたが、国際舞台で戦うナショナルチームなら他会場の戦況を読んだベンチからの指示により全員スパッとボール回しに徹するべきです。万一の失点や反則、負傷はただのバカです。

体力温存も重要です。次の相手候補はお互いが予選通過を確定し主力温存で交替戦力の「慣らし」に徹し予選最終戦を活用しました。日本も極力主力を温存し90分間ボール回しで引分もありでした。 

もっとも相手国は何度大国の侵略を受けても戦い続けた粘りが心情のポーランド。大戦中ワルシャワを「解放」したソ連軍兵士が義勇軍に参加しないポーランド市民を諌めたところ「あなたは戦場で二匹の犬が人骨を奪い合うのに骨がどちらかの犬の味方をするのを見たことがありますか」これは実話なのですが、こうした「ポーランド小話」は有名です。1勝もせず帰国はない、最初から日本が逃げ回れば猛然と突撃してきたでしょう。ポーランドは次の試合まで最低4年、参加できる保証はなく、国が存在する保証もないのです。サッカーファンなら忘れない強豪ユーゴスラビアの華麗な試合運びはもう見られないのです。

国を代表し歴史をどう残すかという観点で試合に臨む、それが世界のサッカーです。反則でさえルールに則って行えばフェアです。厳しい罰則があり余程でないと反則をする方が不利になります。若者が国を背負い下馬評では圧倒的に不利な戦いに挑むのです。 他国のメディアがアンフェアというのもW杯ならではの心理作戦と割り切り、ここまでよくやった次戦は負けて元々の相手、思い切り悔いなく戦ってくれ、そこに集中する時でしょう。

 

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