藤井真則のブログ

このブログはリンパ球バンク株式会社の社長時代に、会社社長ブログとして会社HP上に掲載されていたものです。ちょうど還暦を迎えるタイミングで社長の責を後任に譲り一時は閉鎖しておりましたが、再開を望まれる方もいらっしゃるため、別途個人ブログとして再掲載するものです。ANK療法という特定のがん治療に関しては、同法の普及のために設立されたリンパ球バンク株式会社のHP(リンクをお願いします)をご覧ください。
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2009年10月12日

  

えとせとら

2009.10.11.
 
 
オバマ大統領がノーベル平和賞を受賞しました。
 
なんで? でしょうか、、、
 
何かやったでしょうか?
核兵器廃絶の演説をしたから?
言うだけなら簡単ですよね。
何もやっていなくても、「言った」から、
というだけで平和賞を与えるほど、
平和への途は遠いことを世に示すのが目的でしょうか。
 
オバマ大統領は、就任早々、第一次戦略兵器削減条約の
期限切れ(今年の年末)を見越し、ロシアとの間で
包括合意書を締結しました。
 
それによると、核弾頭運搬手段(ミサイルとか、戦略爆撃機
などです)を、最大1100基まで削減するとしています。
これ、もう、米国は達成済みの数量です。
こと自分の国に関しては、核弾頭運搬手段を減らしません、
という包括合意を締結したばかりなのです。
 
核弾頭も数%ほど削減することに合意しています。
旧式タイプの引退を考えれば、自然減によって達成可能な数字です。
 
一体、どこが、どう核兵器廃絶の実現なのでしょうか。
 
実は、オバマ氏は、核燃料に関して、
「ニュービジネス」を企画推進中なのです。
なんでまた突然、米国が炭酸ガス削減に向け
前向き発言を始めたか。 
かつて世界の炭酸ガス排出量の過半を占めて

いた国が、京都議定書に調印しなかったにも

かかわらず、

です。 
 
それは、原子力発電所を大量建設するためです。
もう、スリーマイル島の原発事故は時効ということのようです。
 
今後、20年間に、世界でおよそ600基の原子力発電所の
新設が見込まれています。 炭酸ガスを減らすなら、
原発を! これが、オバマ氏のスローガンなのです。
 
このビッグビジネスに関し、ある利権の独占を狙っているわけです。
いきなり平和賞をもらえるというのは、後押しをしてもらっている、
ということでしょう。
 
ニュービジネスについて、書く前に、しばらく、
ノーベル平和賞について振り返ってみましょう。

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