藤井真則のブログ

このブログはリンパ球バンク株式会社の社長時代に、会社社長ブログとして会社HP上に掲載されていたものです。ちょうど還暦を迎えるタイミングで社長の責を後任に譲り一時は閉鎖しておりましたが、再開を望まれる方もいらっしゃるため、別途個人ブログとして再掲載するものです。ANK療法という特定のがん治療に関しては、同法の普及のために設立されたリンパ球バンク株式会社のHP(リンクをお願いします)をご覧ください。
本ブログは、あまり標準的ではない特殊な治療の普及にあたり、「常識の壁」を破るために、特に分野は特定せずに書かれたものです。「常識とは、ある特定の組織・勢力の都合により強力に流布されて定着したからこそ、常識化した不真実であることが多い」という前提で書かれています。

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2011年03月23日

  

えとせとら

2011.3.23.

大変な失礼をしてしまいました。
ジャスミン革命で退任に追い込まれた
ムバラク大統領を、モサデク氏と書いてしまいました。
時と場と状況によっては大問題になる間違いです。
申し訳ありません。

モサデク氏は、石油の国有化を断行したイランの指導者です。
国有化というのは、実は、とんでもない革命的行為です。
石油に限らず、土地そのもの、また、地下資源の所有権を
「国」がもっているケースは非常に珍しいのです。
日本では、土地の所有権を当たり前のように売買していますが
殆どの国では、土地の所有権は国家としての債務不履行の際に
債権者に没収されているか、米国のように植民地開発会社が
そのままもっています。 そこをイランが石油資源の国有化を
やったがために、大騒動となります。

今度は、石油ではなく、軽水炉用低濃縮ウランの独占供給体制を
構築する動きがある中で、またも自国生産を主張しているのが
イランです。 今回の原発事件において、欧米列強諸国の行動、発言の
背景には、今後の原子力ビジネスの思惑が絡んでいるわけですが、
今は、思惑がどうであっても、これ以上、状況が悪化しないことを
祈ります。

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