藤井真則のブログ

このブログはリンパ球バンク株式会社の社長時代に、会社社長ブログとして会社HP上に掲載されていたものです。ちょうど還暦を迎えるタイミングで社長の責を後任に譲り一時は閉鎖しておりましたが、再開を望まれる方もいらっしゃるため、別途個人ブログとして再掲載するものです。ANK療法という特定のがん治療に関しては、同法の普及のために設立されたリンパ球バンク株式会社のHP(リンクをお願いします)をご覧ください。
本ブログは、あまり標準的ではない特殊な治療の普及にあたり、「常識の壁」を破るために、特に分野は特定せずに書かれたものです。「常識とは、ある特定の組織・勢力の都合により強力に流布されて定着したからこそ、常識化した不真実であることが多い」という前提で書かれています。

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2012年01月28日

  

えとせとら

2012.1.28.
 
 
ある時期、隆盛し、個体数が増え
各地に広がり、今日、たまたま偶然
化石として発見される、、、、
 
こうして、その時代に主流になったであろう
様々な「人類」がいたことがわかっています。
ところが、いずれも、現代人の直系子孫では
なさそうだ、、、 という展開になっていきます。
 
おそらく、進化というのは、絶えず、様々な
タイプが現れ、そのほとんどは消え去り、
今日、隆盛するタイプは、過去をたどれば
ごくマイナーな存在にすぎず、滅多なことでは
化石として発見されることもない。
ずっと優勢であったタイプというのはなく
ある環境下ではあるタイプが栄え、
環境が変われば、それまで隅っこで小さく
なっていたタイプが興隆する、
進化というのは、様々な環境にぴったり適したものや
今一、合っていないものなどが、多種多様に存在し
環境変化によって、主役が交代するだけ。
実は、ほとんどバリエーションは、最初から
存在していた。AがBに進化し、BがCに進化したのではなく
A,B,C最初から存在しており、ある時代はそのどれかが
隆盛し、やがて衰退する、、、、、、
 
そういう考え方もあります。
 
 
一方、化石などの分析では、特定のタイプが
隆盛し、絶滅する、栄枯盛衰を繰り返しているように
みえても、実際の生き物は、変わる時には、ゴロッと変わる
全く、別の生き物に変化している、そういう考え方もあります。
こうなると、化石ベースの直系子孫探しは壁にぶつかるはずです。
 
遺伝子レベルでみれば、進化において、絶滅はほとんどないのです。
進化と見えるものも、大抵は、遺伝子の組み合わせが変わったに
過ぎない、また、ステップアップする場合でも、突然変異するのではなく
従来の遺伝子の組み合わせセットに、一つ新たな遺伝子のピースが
加わる、骨だの、姿形だのをみていると、ある種が栄えたり、
絶滅したりしているように見えるが、遺伝子でみれば、
少しずつ、新しい遺伝子を加えていってるだけ、
という風に見えるのです。
恐竜は絶滅しましたが、恐竜の遺伝子は消えてはいない
私たち人類の遺伝子の中には、恐竜をはじめ、過去に存在した
全ての生命体の遺伝子が含まれている、こういう考え方が
昔からあります。 受精卵が細胞分裂を繰り返し、一人の
人間の形になっていく発生プロセスにおいて、魚類時代の
エラがつくられたり、生まれてくるまでの間に
数億年、あるいはそれ以上の長い進化の歴史を
くりかえす、過去、存在した自分たちの祖先に特有の
臓器がつくられては形をかえ、最終的に人間になっていくのです。
 
結局、アウストラロピテクスアファレンシスより前の時代は
よくわからず、また、そのあとの時代も、様々なタイプの人類が
出てはくるのですが、どうやら、ほとんど、現代にはつながらず、
途中で絶滅した、そう見えるのです。 同時期に、複数の
種類の人類が同じエリアに生息していた、そう考えられる
ケースもあります。
 
ともかく、人類は、脳の容量がサルより大きくなったり
手足の長さの比率がサルから今日の人間に近づいたり、
骨格上の進化がみられるようになります。
 
ただし、生息地域は東アフリカ大地溝帯周辺に限られていました。
 
人類が飛躍的に生息地域を広げるのは、原人の登場を
待たねばなりません。
 
原人は、もしオリンピックにでれば、ダントツ桁違いの
記録で、世界記録を塗り替え、メダルを独占すると
考えられています。 サルと変わらなかった猿人が
徐々に、大型化し、原人に至るころには、現代人より
遥かに立派な体格で、運動能力も高くなります。
 
世界各地に巨人伝説が残っており、日本にも残っていますが
実際に、アゼルバイジャンには、2m何十cmという巨人の
骨が残っています。 私は、見損ねたのですが、友人は、実際に
見てきました。 
 
人間も状況によっては巨大化することはありえるのですが
原人は平均的に巨大化していたようです。
 
何よりも、人類にとって過酷な試練となり
そして進化の原動力となったのは氷河期の到来です。
穏やかな海辺の豊かな環境の中で、平和な時を
過ごした初期人類は、東アフリカ大地溝帯の
ゆりかごの中で、ある程度、保護されたような
環境で、生き続けました。
そして、氷河期の到来とともに、
生存を懸けた決断を迫られ
ついに人類はアフリカのゆりかごを離れ
世界全体へ広がっていきます。

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