藤井真則のブログ

このブログはリンパ球バンク株式会社の社長時代に、会社社長ブログとして会社HP上に掲載されていたものです。ちょうど還暦を迎えるタイミングで社長の責を後任に譲り一時は閉鎖しておりましたが、再開を望まれる方もいらっしゃるため、別途個人ブログとして再掲載するものです。ANK療法という特定のがん治療に関しては、同法の普及のために設立されたリンパ球バンク株式会社のHP(リンクをお願いします)をご覧ください。
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2012年04月12日

  

えとせとら

2012.4.11.
 
 
初めて、世界史というものを学校の
授業で習った時のことです。
世界史の教科書の表紙をめくり
巻頭の言のようなところを読んで
これから、嘘を教えられるんだと
思いました。
 
古代メソポタミアに、謎のシュメール人(アジア系と思われる)
がシュメール文字を伝えた。 
世界初の文明、メソポタミア文明の
成立である、、、、、
 
つまり、人が大勢集まって都市をつくるとか
農耕を始める、ということは文明成立の定義には
あたらず、文字の成立 = 文明の成立
ということなんだ、と、そこまでは、ふううん、
そういうものか、と思いました。
都市は文明だと思うけど、、、、と、疑問は
残りましたが。
 
それにしても、明らかに、おかしいわけです。
 
謎のシュメール人が、どこかから、メソポタミアに
やってきて、シュメール文字を伝えた、というのですから
どうひっくり返して考えてもみても、シュメール人が
やってきた元の場所こそ、人類最初の文明発祥の地
のはずか、少なくとも、メソポタミアよりは古い
ということになります。
 
こんな矛盾した文書を、教科書の冒頭に書くのですから
「お前たちに、これから、嘘を教えてやる!」
と宣告されたように感じたのですが、
しかし、明らかに、嘘とわかる表現をするということに
二つの希望を見出しました。
 
つまり、意図的に嘘の教科書を書くということは
書いた人は、本当のことを知っている? という可能性があること。
 
もう一つ、どうしても事情があって、本当のことをそのままは
書けないが、明らかに、これは嘘なのである、とわかるように
書いてあるということから、実は、本当のことを伝えたいんだ!
というメッセージである可能性もあること。
 
 
いつか、本当のことを知りたい、と考えながら
歴史の授業を受け、中学のころの成績は覚えていませんが
高校の成績は、日本史が2点、世界史が12点でした。
これは、年間のテストの点数の平均値で、100点満点です。
 
でも、授業はおもしろかったのです。
こんなのは明らかに嘘だとわかる話自体は
おもしろくなかったのですが、なぜ、こんな嘘を
教えるのか、その謎はおもしろかったのです。
どうも、この裏に重大な歴史の真実がある、
そう感じさせる発見も多かったのです。
 
 
さて、今日、文明があったと明確な裏付けがあると
なると、おおむね、6500年ほど昔から、という
ことになるようです。
 
一方、100万年つづいた氷河期が明けた、のか
あるいは、単なる、ひとときの間氷期を迎えている
だけに過ぎないのかは棚にあげるとして、
ともかくも、氷河が極地方に後退していったのは
おおよそ、1万4千5百年ほど前のようです。
 
ずいぶんと開きがありますが、氷河が後退してから
大規模な文明が発生するまで、数千年もかかったのでしょうか。
 
そうなのかもしれませんが、今日では、
ノアの方舟伝説などで知られている大洪水が
実際にあったこと、その際、ほとんどの大規模集落は
水没したことが明らかになっています。
 
学校では、大陸棚というのがあるんだ、
それは水深200メートルの海底に広がる
広大な海底の平野のようなものだ、と
教えられましたが、なぜ、200メートルなのか、
なぜ、世界各地に、水深200メートルの広大な
平らな海底が存在するのか、その根拠については
教えられなかったです。
 
今日では、ごく短期間の間に、氷河が融解し、
海水面が一気に200メートルも上昇し
それまで平野だったところが、大陸棚になった
ということが明らかになっています。
 
(続く)
 

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