藤井真則のブログ

このブログはリンパ球バンク株式会社の社長時代に、会社社長ブログとして会社HP上に掲載されていたものです。ちょうど還暦を迎えるタイミングで社長の責を後任に譲り一時は閉鎖しておりましたが、再開を望まれる方もいらっしゃるため、別途個人ブログとして再掲載するものです。ANK療法という特定のがん治療に関しては、同法の普及のために設立されたリンパ球バンク株式会社のHP(リンクをお願いします)をご覧ください。
本ブログは、あまり標準的ではない特殊な治療の普及にあたり、「常識の壁」を破るために、特に分野は特定せずに書かれたものです。「常識とは、ある特定の組織・勢力の都合により強力に流布されて定着したからこそ、常識化した不真実であることが多い」という前提で書かれています。

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2014年01月01日

  

えとせとら

2014.1.1.
 
 
新年、明けましておめでとうございます。
 
今年は、再生医療関連諸法の施行元年にあたり、
業界をとりまく状況が大きく動く年となるでしょう。
 
再生医療関連諸法は、実際には、規制強化なのであって
再生医療を実施しやすくなるのではありません。
 
関連上場銘柄の株価が噴いているのは、規制強化によって
参入障壁が高くなり、一部先行企業の寡占性が高まる、という期待からです。
証券市場では、金融取引の規制緩和は証券市場への資金流入を増やしますが、
業界ごとの個別の規制強化は、むしろ株価高につながる傾向があります。
 
 
企業ですので、当然、株主様の利益を考える義務があるのですが、
業界ではおそらく唯一、患者さんの情熱が研究者を動かし、
つくられた会社であり、また、透明感を増す時代にあっては、
患者さんの役に立つ企業が最後は成長すると読んでいます。
 
今年は、荒波が予想されますが、患者さんのためを最優先に考え、
実行することが、結果的に
株主様へ報いることとなるでしょう。
 
 
 
新年を迎えまして、読者の皆様のご多幸を祈念するとともに、
今年も何卒、ご支援のほど、お願い申し上げます。

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